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2010年9月

2010年9月28日 (火)

バッファロー・ドーターのライブ

本日はバッファロー・ドーターのライブに。

(at NHKふれあいホール)

NHK-FM「ライブビート」の公開収録に応募したら当選しました。

2名入れるとのことで、菊地成孔さん著「CDは株券ではない」の

編集担当H君を誘い観戦。いやー、座ってバッファロー・ドーターが

無料で観れるなんて至れり尽くせりですなー。90分ほどやったし。

サポート・ドラマーは松下敦。

バッファロー・ドーターのライブって前回いつ観たっけか?

もしかすると’94年のフィッシュマンズとの対バンat 市川Club GIO)

まで遡ってしまうのか?ごく初期ですな。

その前はハバナ・エキゾチカの「火星ちゃんこんにちは」レコ発

at 渋谷クアトロだなー。

(調べたら’96年に嶺川貴子+バッファロー・ドーター/フィッシュマンズ

ってのを観てるな。at 新宿リキッドルーム。)

スタジオ録音諸作品ってあまりビビっとこなかったんですが、

ライブ、いいね。

本日収録分の放送は10月31日(日)23時から。

2010年9月26日 (日)

プルバヤン・チャッタルジー&アヌブラタ・チャッタルジーのライブ

プルバヤン・チャッタルジー(シタール,vo)&

アヌブラタ・チャッタルジー(タブラ)のライブにいってきました。

(at 荻窪 杉並公会堂 小ホール)

インド古典音楽、若手No.1と言われる2人の演奏でした。

と言っても、普通の古典とは一線を画す感じ。

シタール低音弦のミンド(ギターでいうところのチョーキング)が

ロックだった。あと聴いたことのない「ジャリーン」て音を出してた。

いわゆるヴィラヤット・カーン・モデル(新世代モデル?)だったのかも。

2人ともすごかったけど、90分弱ほどの演奏では、ほんのさわりって

感じなんだろうな。本場は半日とか、ぶっ通しでやるんでしょ?

アヌブラタはユザーン著「ムンバイなう」に出てくるユザーンの友、

「ブブイ」、「バブイ」、「ブバイ」、「ババイ」(全て愛称)のうちの

「ブブイ」です(笑)。ユザーンとサラーム海上氏が観に来てた。

ブブイのお父さん(ユザーンの師匠)の演奏を。カッコよすぎ。

http://www.youtube.com/watch?v=9-srGljiV5Q

2010年9月24日 (金)

纐纈歩美『Struttin'』発売記念ライヴ

今夜は、纐纈(こうけつ)歩美さんの1stアルバム

『Struttin'』発売記念ライヴに。

(at 吉祥寺サムタイム)

纐纈歩美(As)、納谷嘉彦(P)、俵山昌之(B)、Mark Taylor(Ds)
先日のタワレコのイベントで観て、むむ、やるな。という感じ
だったので、レコ発記念に行ってみました。
バラードから、意外と疾走系ナンバーまでありましたが、
リー・コニッツとかポール・デズモンドのカヴァーなんてのが
いい湯加減ですな。バックのトリオも良かった。
これがリー・コニッツのカヴァー。
しかし21歳にして、このいぶし銀な感じはどういうことだ。

2010年9月19日 (日)

竹中直人のレコーディング風景

ハカセのブログの竹中直人さんレコーディング写真レポートが

いい感じなので、リンクを張らせていただきます。

http://blog.goo.ne.jp/hakasesun/e/c88b5140ab53716170bca36f4c33e9c3

6月に行ったお店を貸し切ってレコーディングのようです。

http://hirokimaeda.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/mita-kuuluu-165.html

このお店、機材にこだわりがある感じだったので、「逗子」、「機材」

というキーワードから、当日、ハカセのことを思い浮かべていました。

やっぱり、リンクしたか。

閑静な住宅街にあるとは言え、1Fで、本格的な防音も

してなさそうだったので、空気感を重視なのかな。

柏原さんの後ろには一方通行だけど車も通る道路があるし。

どんな音に仕上がってくるか?

(なんだか当ブログ1000個目の記事がこれでしたね。

毎日30人くらいの方に読んでいただいているようです。

まあ、フツーの会社員の日記なので、今後ともおてやわらかに・・・。)

2010年9月18日 (土)

権藤知彦プレゼンツ【道との遭遇Vol.2】湯島で”湯”会♨

本日は権藤知彦プレゼンツ【道との遭遇Vol.2】湯島で”湯”会♨へ。

(at 湯島 MUSIC BAR 道)

アノニマスの権藤さんオーガナイズのイベントです。

ユザーン(湯沢)+湯川潮音+湯山玲子が湯島に集うというもの。

さらにオマケがついて、湯~ストリーム中継されました。

小さなお店に、ユザーンと潮音ちゃん出演とのことで、

観覧はメール応募者から抽選となりました。

たぶんけっこうな倍率となったと思いますが、運良く当選して

しまいました。これで今年の運は全部使い切ったかな。

第1部は、上述’湯’トリオでトークショー。

潮音ちゃん9/1ライブで、イギリスに入国できなかった話が

ありましたが、今日はさらに詳しい話が。取調べ?で

歌手なら日本の民謡(おそらくFolk Songと言われた?)を

歌ってみろと言われ、屈辱の?「赤とんぼ」を歌ったそうです。

トークショーは約30分で終了。休憩をはさんで第2部の

ライブ開始。1.しずくのカーテン~ 2.Angelのメドレー。

タブラがあってる!続いて、新曲を2曲。3.ロンリー、

ユザーンのアルトホルンと権藤さんのユーフォニウムが

ハモる!4.電話のむこう。権藤さんがこのお店のために作曲し、

お店のTシャツに楽譜がプリントされているという、

5.「道」のテーマ?。道が歌詞に出てくるという、6.明日になれば。

レディオヘッドのカヴァー、7.No Surprises。 潮音ちゃんが

権藤さんに、「レディオヘッドとお仕事したことありますか?」

と訊くが「ない」と。そして潮音ちゃん、ユザーンの方を向くが、

微笑みながら無言。「この人はレディオヘッドとは仕事してないよな」

って顔?ユザーンは「なんかオレの方を見るけど、頼りにしないで」的なことを。

ここで、前述の「赤とんぼ」を「イヤなことを思い出す」と言いながらも

潮音ちゃんがちょこっと歌い、ユザーンがタブラで音階つけて

ユニゾン伴奏?。そして、8.緑のアーチ で本編終了。

アンコールにて、リクエストのあったユザーンのタブラソロを軽く。

そして、僕が一番好きな曲、「風よ吹かないで」。

やる予定にはしてなかったようで、権藤さんは過去にやっている

からか、楽譜を持っていたからか、すんなり対応していたけど、

ユザーンは初で、潮音ちゃんがギターでイントロを引き始め、

「こんな感じ。キーはAで、3拍子。テキトーに合わせて」的なことを

指示すると、あわててAのキーに近い?(もしくは潮音ちゃんが

言ったキーが間違っていて、実際はA#だかA♭だった?)タブラを

とんかち(by潮音)でチューニングします。それが演奏になっていて

すごい。でもちょっと手間取って、潮音ちゃんが「とんかち先生」と。

ユザーン「あと2分」(笑)。潮音ちゃんがハミングを入れて、

権藤さんに、「ユーフォニウム・ソロ」の指示。これ、数小節

やってるうちにタブラのチューニング終了。バックの2人が

ブレイクして潮音ちゃんが歌い出します。涙出そうでした・・・。

これにて、本日は終了。

ユザーン、若干疲れてた?演奏に支障は無かったけど

目の下にくまが。本日は妹をやさしく見守るお兄さんの表情に

なってたな。いつもは音楽的にも人間的にもやっかいな(笑)

年上のミュージシャンと丁々発止な演奏が多いでしょうから、

今日はリラックスして演奏できたのでは。

いやー、素晴しかった。またこの3人でのライブを観たいけど

こんな小さいところでは滅多にできないでしょうね。

なんせユザーンを入れたバンドでやって欲しいですな。

ユザーンと2人で神出鬼没の小部屋ライブってのもいいですな。

帰宅後、なんとなくティラノザウルス・レックス(T-REX)の

「A Beard of Stars」を久しぶりに聴いています。

2010年9月15日 (水)

Ticaのライブ(2010/9/15)

今夜はTicaのライブへ。

(at 下北沢lete)

気がつけば、6ヶ月ぶりのTica。

新ネタはポール・マッカートニーのカヴァー

(曲名わからず。これ、最近やってるんですかね?)と

ユーミンの「ベルベット・イースター」のカヴァー

(これは今回からと思います。コンピCD用に

これから録音予定とのことでした。)

本日はManuel Bienvenu氏が観に来てました。

2010年9月14日 (火)

松田美緒&ラチニーザ・ジャポネースのライブ

本日は松田美緒&ラチニーザ・ジャポネースのライブに

(at 渋谷 公園通りクラシックス)

松田美緒(vo)/ヤヒロトモヒロ(perc)/鬼怒無月(g)/佐野篤(b)

松田美緒さんのライブを初めて観に行きました。

美緒さんもバンドのみなさんも素晴しかった。

僕の席の後方に日本一(と僕は思っている)のバンドネオン奏者、

北村聡さんが来ておられ、うひゃーでした。

2010年9月11日 (土)

市川準追悼 小川美潮スペシャルライブ

Lampのライブ終了後、タワレコを見てから浅草へ移動。

小川美潮さんスペシャルライブへ。

(at 浅草アミューズメント・ミュージアム)

小川美潮(vo), 吉森信(p), 大川俊司(b), Ma*To(key, mixer)

故市川準監督の追悼イベントの一環として行なわれた

無料ライブです。

まずは市川さんの手掛けた「4 to 3 Pictures」の上映。

その後、ライブに。美潮さんが浴衣で登場します。

1曲目は、美潮さん独唱で「花のまち」。

バンドが入り、「4 to 3」、「はじめて」、「デンキ」と。

ここまで、イマイチ本調子じゃないような。

続いてMCにて、矢野誠さん作の曲という前フリで、

矢野顕子さんの話になり、なんとなくまずい方向へ(笑)。

ここで、水を飲んだ美潮さん、この曲から調子が出てきました。

そのあとは最近の曲をやったり、「窓」、「おかしな午後」とか。

Lampのインストアライブ

本日、まずは16時からのLampのインストアライブに。

(at 新宿タワレコ7F)

榊原香保里 (vo, flute)
染谷大陽 (g, cho)
永井祐介 (vo, g, key)
尾方伯郎 (perc, cho )
鈴木潤 (key)
椎名達人 (b)
佐々木俊之 (ds)

ミニ・アルバム「八月の詩情」発売記念。5曲演奏。

えらいことグルーヴするナンバー(ブラジル系とか)と

バラード系のいい曲。5月に観たminuanoのインストア・

ライブと全く同じメンバーなんですが、やはり、ベースの

椎名さんがいいな。いや、みんないいんですが。

Lampって、当初、喫茶ロック系な感じでイマイチかなあと

思っていたんですが、近年、ブラジルやプログレが入った

シティポップスみたいな感じになってきて、非常に良いです。

2010年9月10日 (金)

キリングタイムのライブ(2010/9/10)

今夜はキリングタイムのライブに。

(at 高円寺JIROKICHI)

清水一登 (piano,keyboards)
Ma*To (keyboards,tabla)
斎藤ネコ (violin)
MECKEN (bass)
青山純 (drums)

本日はこの界隈の音楽ファンは行きたいライブがかぶり

まくっていたようで、分散のため、若干ゆったり観れたような。

僕も中村まりさんのチケット買っていたんですが、

なんかキリングタイムな気分だったので、予定変更。

板倉文さんはしばらく欠席で、本日whachoさんも

一身上の都合で欠席(昨日のめいなCo.もwhachoさんの

代役が仙波さんだった)。

どう見ても、今日は清水さん主導で行きそうな。

今週は仕事が忙しかったので、なんせ「日没」でリラックス&

クールダウンしたかったのですが、1曲目からいきなり「日没」。

清水さんのピアノが若干、不穏な動きをしたので、

あんまりリラックスはできなかったけど(笑)、まあいいや。

(そのあと「沈黙する湖」があったし。)

’98年?のライブ(その前回からだいぶ間が空いての

ライブでした。)では、清水さんがマリンバ(木琴?)で

やったよな、確か。あの時は、鍵盤(て言うの?鍵板か?)を

いくつかはずして、手に持って壁に打ちつけたり、床に落とし

たりして演奏したのが目からウロコでした。

おっと脱線してしまいました。

その後の曲も、やはり清水さん主導で行きます。

斉藤ネコさんもがんばってた。

僕はメッケンさんのベースの動きが好きなので、

どうもメッケンさんを多く見てしまいます。

Ma*To さんのタブラも見ちゃう。

実は、僕、’90年前後のCD出してた頃のキリングタイムって

ライブ観てなくて、前述の’98年のライブが初だったんですよ。

で、そのときは青山さんが体調を崩されていて不参加で

(メッケンさんもいなかった?)、最近になって復活されたので

青山さんのいるキリングタイムのライブは初だったんです。

やっぱ、このタイム感、そしてスネアの付きぬける音!

いいですな。

清水さん&ネコさんが、音の大きいギターがいないので

モニターがしやすいと言ってましたが、板倉さんって

そんなに大きいっけ?

本編最後の「BOB」が今日の編成によって、一番印象が

変わってたかな。

アンコール曲をまちがえて本編の中でやってしまったため、

そのときに、「今日はアンコール無しです。」と言っていた

前フリがありつつも、本編終了後、アンコールの拍手が

鳴り止まず、青山さんが出てきて、「今日はできません。」

と説得するも、客が納得せず、「えー!」。

仕方なく全員登場し、「何やろうか?」。

Ma*Toさんが「楽譜はあるよ。」と荷物からできそうなのを

探します。いくつか候補を挙げ、「重量投げ」と「Tasmania」

どっちがいい?と客に聞けば、「両方。」と。

どっちか1曲と言うメンバーでしたが、結局、メドレーで

やってくれました。

「無人島レコード」(どれか1枚だけ持っていくならどれ?)

なんてのがありますが、「無人島バンド」なんてのがあれば、

僕は’キリングタイム’だな。トッピング?で小川美潮さんを

付けてくれれば、なお良し(笑)。

なんでも、どんなジャンルでも、ポップにも歯ごたえのある

感じ(笑)にもやってくれますよ、この人達は。

いつか、オリジナルのフルメンバーで観れる日が来ますように。

(板倉さん、体調が悪いんですかね・・・。)

なお、本日、仙波さんが観にいらしてました。

さすがに今日はwhachoさんの代役はやらなかったですね。

2010年9月 9日 (木)

めいなCo.のライブ

今夜は、めいなCo.のライブに。

(at 西荻窪 音や金時)

浦山秀彦(エレキシタール)
熊谷陽子(アコーディオン)
U-zhaan(タブラ、パーカッション、コルネット系の金管?)
仙波清彦(パーカッション)

U-zhaanと仙波さんがサポートですね。

これは、僕に来いと言っている様にしか思えないので、

他にかぶっていたライブもあったけど、昨晩、

急遽行くことに決定。

多くの映画音楽を担当しているユニットとのことで、

サントラ作品を次々と演奏。短い曲が多く、

「これをライブでやるか?」って曲も(2秒くらいの曲とか)。

いや、でも、全曲いい曲だったんですが。

基本的にはヨーロッパ映画の感じで、微妙に逸脱している感じ?

スキマが多く、拍子を取るのが難しいプログレ/チェンバーロック系

でもあるような。リアルフィッシュ、福原まりさんが好きなら

絶対ストライク。演奏が難しいだろうけど、非常にほんわかした

曲調多し。連日の猛暑が一休みした本日のタイミングに

ぴったりなライブでした。

会場はミュージシャン率高し、サントラ担当した映画の監督も

来てました。

2010年9月 5日 (日)

東京JAZZ 2010(3日目)

本日は11時から、東京JAZZ 2010(3日目)に。

(at 有楽町 東京国際フォーラム ホールA)

まずは、introducing 寺久保エレナ。

寺久保エレナ(as)、Ron Carter(b)、Will Boulware(p)、Omar Hakim(ds)

アルバムから6曲ほど演奏。「North Bird」の前半は今日の

バックのトリオ用にアレンジが施され、いつもより硬派な感じ。

「Tim Tam Time」、ロン・カーターがこの曲って、なんか

微笑ましいというか・・・。可愛らしいオリジナル曲なのでね。

「Black Narcissus」と「My Foolish Heart」、こんな曲も

じっくり聴かせますなー。

いや、エレナさん大舞台で大御所をバックに良くやりきった。

オマー・ハキム、昼前からいい笑顔でがんばってたなあ。

ピアノはケニー・バロンで聴きたかった気もするけど

(1日目に出演)、ウィル・ブールウェアも良かった。

やっぱ、ロン・カーターはすごかった。終演後、挨拶のあと

エレナさんを軽くハグして、頭のてっぺんに(身長差があるので)

キス(するポーズ)。これは本当に感動ものでした。

続いて、テリ・リン・キャリントン率いる女性だけのバンド、

The Mosaic Project。

Terri Lyne Carrington(ds)、Esperanza Spalding(w.bass,elb,vo)、

Helen Sung (p,elp,key)、Tineke Postma(sax)、Ingrid Jensen(tp)、

Nona Hendryx(vo)、Patricia Romania(vo)

スペシャル・ゲスト:山中千尋(p,elp)

んー、正直、ヴォーカリストの2人は要らない気がする。

(Esperanza Spaldingだけで十分。)

他の演奏陣は本当に素晴しい。「女子ジャズ」とか言ってると

ぶっとばされますぜ。テリ・リンさんはもちろんすごかったけど、

Helen Sungが良かったな。ピアノもエレピ(フェンダー・ローズ)も。

あと、千尋さんのエレピがえらいことになってた。カッコ良すぎ!

次の綾戸智恵meetsジュニア・マンス・トリオは、好きじゃない

かなーと思ったけど、1曲だけガマンして聴いた。やっぱ僕には

合わなかったので、外に出ました。

昼の部、終了で、外の屋台でなんか食べるかと思ったけど

イマイチだったので、ガラス棟地下のエクセルシオールで

軽く食べた。この建物、地下2F?から5F?まで、吹き抜けに

なっていて、見ごたえのあるアーキテクチャーになっている。

http://www25.big.or.jp/~k_wat/tif/glass.htm

で、夜の部、18時開演まで時間ができたので、東京駅から

お茶の水→神保町のレコ屋を流し、新宿線で新宿ピットインに

本日発売のチケットを買いに行き、丸の内線の御苑前まで歩き、

東京へ。地下道から国際フォーラムまで戻る。

夜の部、ハン・ベニンクから開始。

本日、これ、けっこう楽しみにしてました。

ノー・マイクでスネア1個。ちなみにこのホール、5千人入る。

おっさん登場。頭にバンダナ巻いて、ハーフ・パンツだ。

まずはスティックを1本、口の中にツッコミ、もう1本で出てる部分を

叩きつつ、アーとか言ったり、歯磨きのまね?したり。

さらに、座って床をスティックで叩き始める。自分の靴も叩く。

立ち上がるとスネアの所でレジ袋?に入れたスティック8本

くらいを袋を逆さにしてスネアの上にばら撒く。

やっとスネアの前に座り、叩く。ブラシに持ち替えたり、

タオルでミュートしてみたり、色々やる。飽きさせずに聴かせる。

20分、1本勝負。すっげー!

そでに引っ込んだあとの暗転で、出てきた係の方5、6人の

うち、ほとんどが、さっきばらまいたスティックを急いで拾って

いる図が可笑しい。

ちなみに僕はこの↓トリオが好き。BBG。

http://www.youtube.com/watch?v=yyu9Vnunrx4

http://www.youtube.com/watch?v=JnN4WVEjlA0

やっぱ床を叩いてる(笑)。

http://www.youtube.com/watch?v=O9Jjus7Pe8k

続いて、ジョシュア・レッドマン・トリオ。

Joshua Redman(sax)、Matt Penman(b)、Gregory Hutchinson(ds)

最初の3曲くらいは普通かなーと思っていたら、4曲目くらい

から、俄然おもしろくなってきた。ジャズを進化させてる人達だ。

(ジャズはオッサンの音楽で、もう死んでると思ってる人達へ。

世界中で色んなことを考えて、前に進もうと実践してる音楽家が

いくらでもいるんだ。まあ、ジャズに限らずだけど。音楽が好きなら

どんどん探せ、見つけろ!そして目撃し、その業(わざ)にシビれろ!)

次は、お待ちかね、渡辺香津美TOCHIKA2010だ。

渡辺香津美(g)、Mike Mainieri(vib)、Warren Burnhardt(p)、

Marcus Miller(b)、Omar Hakim(ds)

若かりし頃、日立Lo-DのCMで使われた「Unicorn」にシビれて

30年。当時のライブと同じメンバーとのこと。すごい!

みんな全然イケてる。1曲目はやはり「Liquid Fingers」。

やっぱ最初はこれだよなー。マーカス・ミラーが聞き覚えの

あるベース・ラインを弾き始める。「Unicorn」だ。そう来ますか。

なんと「遠州つばめ返し」も。オリジナルのリズム隊が

この2人なんですよね。

アンコールは「Manhattan Flu Dance」。やっぱ、これで

締めるよね。スタンディング・オべーションであります。

本日使用のギターですが、さすがに例の黄色のレスポール

・スペシャルは使わず、ナチュラルウッドのレスポール、

アレンビックのアレとセミ・アコ?の3本だった。

オマー・ハキム、やっぱニコニコしていい人だ。

もちろんプレイもカッコいい。

結局、シークレット・ゲストのサックス奏者は無かったですね。

誰だったんだろう?まあいいや。

いやー、堪能しました。またやって欲しいな。

スライ&ロビーも呼んでMOBO 20xxも(笑)。

トリは、ジャズ・クルセイダーズ。

「Way Back Home」くらいしか好きな曲がないけど、

やっぱ、この曲聴いて家路につければ最高だなと。

(↓あたま2分は、とばして下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=ddNSbUdd8xI )

で、本編の最後に演奏したので、アンコール曲が

入っちゃいましたが、帰りは夜の丸の内~大手町まで

歩きながら、「Way Back Home」を頭の中で再生。

東西線にて帰宅。

2010年9月 4日 (土)

カヒミ・カリィのライブ

有楽町から地下道で日比谷に、日比谷線で六本木に移動。

カヒミ・カリィさんのライブへ。

(at 六本木ビルボードライブ東京)

カヒミ・カリィ(vo,per),大友良英(g,per), ジム・オルーク(b,g),

山本達久(ds), 石橋英子(p)

2ndセットを観ました。6月リリースの最新アルバム

「IT'S HERE」のレコ発ということです。

先月のOOIOO主催イベントでのライブが良かったので

期待大。今回は石橋英子さん(p)が加わります。

自由席で、位置は若干迷いましたが、ステージ右手

山本さんと大友さんの前方をチョイス。

「IT'S HERE」の曲中心に、前作「Nunki」の曲も。

1曲目、いきなりノイジーなイントロ演奏でスタート。

LOHASな方々をガツンと歓迎(笑)。

その後は割りと静か目な感じだったかな。

山本さんの手数が多い疾走局面も随所ではありましたが。

また、大友さんのベース演奏が2曲ほどあり、ベースを弾く

のは初めて観ましたがファンキーな演奏がちょっと意外。

(演奏曲がたまたまそうだったんですが・・・)

なお、大友さんがベースの時はジムがギターでした。

大友さんの前の床には、チベットのシンギング・ボウルと

いうのかな?割りと肉厚な金属製のお椀が5,6個、

小さめのドラが寝かせてあったり、各種カナモノ系が

散らばっていて、ガムランで使うガンサ(鉄琴系)みたい

なやつで、おそらく2鍵の低音パート用?なんてのもありました。

カヒミさんも、1曲、しゃがんでこいつらを即興で叩きました。

今後、カヒミさんは本格的に子育てに入りそうなので、

単独の長いライブは、しばらくなさそうですね。

このバンドもこれで最後だったりするのかな・・・。

いや、またいつかやることを願いたいですね。

ナオミさん、カヒミさんと、女性ヴォーカルの日、終了。

良き日哉。

Peter Beets Trioのフリーライブ

東京ジャズ2010、2日目、ピーター・ビーツ・トリオの

フリー・ライブへ。

(at 有楽町 国際フォーラム地上広場)

Peter Beets(P)、Frans van Geest(B)、Gijs Dijkhuizen(Ds)

途中参加になってしまいましたが、アンコールも含め、

3曲(30分近く)観れました。

結論から言うと、がんばって行ってよかった。

オランダの方々なので?夕方で若干暑さは引いたとはいえ

それなりに暑い中、ちゃんとYシャツ、ネクタイで演奏。

スインギーでありながら、ヨーロッパ的な洒脱な感じと

言ったら良いのでしょうか。

アンコールの曲(おそらく自作)が、若干ポップで

胸キュンな感じで、これもまたよし。

ピーター・ビーツ、女性にオススメかも。

「女子ジャズ」に違和感がありつつも、やっぱり自分は

女子だし・・・とおっしゃる方こそ。

naomi & goro Afternoon Bossa Nova Live

ちょっと間が空いたけど、Bossa Nova Songbook 2,

passagem リリース記念ライブでした。

(at 目黒パーシモンホール(小ホール))

5月の六本木ヒルズ、フリーライブにて菊地成孔さんと

共演した際、再度共演の告知があったもの。

今回はさらに、伊藤葉子(ds)、Steve Sacks(flute,s.sax)、

Choi Jung Wook(cello)が加わり、豪華版。

15:30スタートとのことで、その前に下北沢を流す。

JET SETでG.RINAの限定MIX-CDを買うのが主目的。

レコファン、DORAMA、ヴィレヴァン、ユニオンと回り、

JET SETに行くには、踏切を渡る。この猛暑に開かずの

踏切で引っ掛かったら生命の危機!と思っていたら、

ラッキーなことにちょうど通れた。G.RINAの他に2枚購入。

渋谷経由で都立大学へ。開演ギリギリ。パーシモンホール

まではゆるい登り坂だ。若干急ぎ足で到着。間に合った。

フーと言ってる間に開演。ナオミさんの歌、ゴローさんの

ギター。極楽超特急であります。ナオミさん曰く「韓国の妹」、

Choiさん(大学院生)のチェロがいい感じ。フルートとボサノヴァの

相性は言わずもがな。葉子さんのリムショットのバチーダ、

イイね。そしてまた、シンバルのコントロールの繊細さにシビレた。

数曲やって、菊地さん登場。六本木ではテナーも使ったけど、

今回はバリトン一本勝負。MCにて、楽器に小音量にする処置?

をしているとのことでした。菊地さんのソロの後に、ジャズの

ライブのつもりになってしまい、拍手しそうになって危なかった。

全部で18曲ほど演奏。夢のようなひと時でありました。

(菊地さんはほぼ出ずっぱりで、たぶん15曲くらい演奏?)

ゴローさんの(いっぱいいっぱいで)しゃべらないMCが至芸。

菊地さんがその対応に困るさまも楽し。

あと、ナオミ&ゴローの2人のみの演奏曲で、ナオミさんが

咳をこらえて一瞬、歌と演奏をストップした際のゴローさんの

ビミョーな狼狽っぷりが笑えた。

ゴローさん(のMC)が予想以上にひっぱったので(笑)、

終演は18時くらい。東京JAZZ、2日目のフリーライブ

18:10~18:55 ピーター・ビーツ・トリオに十分間に合う

予定だったのに・・・。でも、途中からでいいから行くことに

決定。

2010年9月 3日 (金)

Sleepwalkersのライブ(2010/9/3)

今夜は清水一登さんリーダーバンド、Sleepwalkersのライブに。

(at 吉祥寺マンダラ2)

清水一登(p,key)、向島ゆり子(vln)、大熊ワタル(cl)、小林武文(dr,per)

なんか暑さ疲れがドッと出て、ほとんどボーっとして寝そうでした。

ミュージシャンのみなさん、まことに申し訳ないです。

清水さん、またWebernを語ってましたな。

2ndセットの前半、「収容所」、「大赤斑」のあたりだけ、シャキっと

してたような・・・。

2010年9月 1日 (水)

湯川潮音のライブ(2010/9/1)

今夜は湯川潮音さんのライブに。

(at 池袋 自由学園明日館講堂)

湯川潮音(vo,g)、山本タカシ(g)、千住宗臣(ds,per)

なかなか趣きのある建物で、ほどよいキャパ。

アコースティックなセットでした。千住さんのドラムセットも

通常のものとは違い、普通のドラムはスネアのみ。

カホンを寝かしてセッティングしたのをブラシ系スティック?

で叩くのがメイン。物陰で見えなかったけどキーボードも

使用してた?「ルビー」の時はテルミンぽい音が聴こえた。

山本さんもほぼアコギで、たまにテレキャスを小音量で使用。

新曲もけっこうやりましたね。90分弱くらい?で

腹八分目で上品な(いにしえの篠沢教授ふう(古!))

ライブでありました。潮音さんの千住さんへの振りが

ちょっとイジメだったような(笑)。新作レコーディングで

渡英するも入国できずショック!な話も。

何があったんだ、潮音さん?

とりあえず、イケナイものを所持していたのでは

ないそうです(笑)。 

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