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2011年2月

2011年2月25日 (金)

坪口昌恭+菊地成孔 plays Weather Report

坪口昌恭(piano)+菊地成孔(Sax) plays Weather Report@新宿ピットインより帰還。ザヴィヌル節(和声とシンセの音色の感覚かな)はクロスオーバーイレブンで仕込まれて以来、やっぱ僕の中では重要な要素なんだなと再確認。つっても、たくさん聴いたのって’Heavy Weather’なんですけどね。本日は2人とも基本的にアコースティック。坪口さんは若干カオスパッド(かな?)で変調させたり、フレーズサンプリングでループ組んで、その上で弾いたりとかはちょっとありました。’バードランド’(そんな大ネタもあり)のブギウギ解釈(特に左手のベースラインね)がいい感じ。もともとハッピーな曲ではありますが、楽しかった。でも、これだけポップなのに、なんか変なとこもある曲だよなー。ザヴィヌル恐るべし。菊地さんは1stでテナー、2ndでソプラノ使用。久々にいっぱい吹くのを聴いたなー。この企画、継続してほしいですな。

2011年2月12日 (土)

西山瞳(p),市原ひかり(tp)のライブ

西山瞳(p),市原ひかり(tp)デュオ@横浜DOLPHY、良かった。僕はどうやら西山さんの演奏はドラムレスのセットのほうが好きみたいです。ピア ノ・ソロのライブも行ってみたい。西山さんのピアノは寒い日に合うような。透徹な中にも優しさがあり、コンポジション、フレージングも素晴しい。たぶん日本の女性ジャズ・ピアニストでは西山さんが一番好きかも。ひかりさんもメキメキきてますなー。今日みたいな感じの曲(西山さん&ひかりさんオリジナルがメインでした。)では、フリューゲル・ホーンのほうが良かったですね。実際使ってましたが。このDUO、再演希望。ドルフィーは初めてでしたが、いい感じのお店ですね。片道2時間近くかかりますが、休みの日なら、またがんばって行ってみたいです。しかし、「女子ジャズ」とかいうのを仕掛けてる奴、このライブは来なきゃウソだろ。どう見ても一般の客しかいなかったっての。あ、「女子ジャズ」とは無縁のところでがんばっていらっしゃるジャズ関係者の方々(女性も男性も)には敬意を表します。(「女子ジャズ」関係者の中にも良心的な人がいてほしい、とは思っています。)

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