音楽

2013年6月10日 (月)

Barbara Casini

久々の更新です。ふと思い立って書いてみますが、Barbara Casini(バーバラ・カッシーニ)というイタリアの女性歌手(ギターも弾く)がおりまして、主にMPBやボサノバを歌う方です。レコ屋ではジャズボーカルのコーナーに置かれていたり、イタリア人だったりするので、ブラジル音楽が好きな方の手が伸びない感じなのではないでしょうか。日本のジャズ・クラブに出演するブラジルの女性歌手というとJoyceか最近だとLuciana Souzaあたりでしょうが、僕はBarbara Casiniに来てほしいなあと思っています。おすすめ盤は最近のGilbertro Gil作品集’Barato Total’かな。MySpaceでもいろいろ試聴できます。

2011年5月 3日 (火)

カヒミ・カリィ+南博, カヒミ・カリィ+大友良英のライブ

代官山「晴れたら空に豆まいて」にて、カヒミ・カリィ+南博,
カヒミ・カリィ+大友良英の2セット。
1stセット、南さんとスタンダード(ジャズだけじゃなく)をやるのは3回目。
いつもはベースに鈴木正人さんがいるけど今回は2人で。
たぶんベースに任す分を南さんががんばってたんじゃないかな。
南さん、いつも素晴しいけど今日はほんとに涙目になった。
カヒミさんのMC中、バックで南さんが静かに(でもないか?)ピアノを弾いていて、
カヒミさんが思わず「MCのバックでこういうふうにピアノを弾いてもらったの
初めてかもしれないです。」と喜んでました。
1stセットの最後は、急遽決まったという、大友さん参加での'Misty'。
南さんと大友さんが同じステージに。これが観たかったのよ、今日は!感無量。
で、大友さんの準備完了したところで、カヒミさんが忘れ物(歌詞を書いた紙?)に気づき、「なにかおしゃべりしていてください」と楽屋へ。
この2人のトー クは絶対おもしろいというかアブナいwので、きたー!と
思いきや、南さんがおもむろにピアノを弾き始めると、大友さんも追随。
おそらくMistyのコードでインプロ?もしくはイントロを長めにやったのかな?
これでワタクシは1回昇天。
で、カヒミさんが戻ってきて自然に歌が始まりました。
この曲がワタクシ的には本日のピークだったかも。

2ndセットは大友さんと。ほとんどSGを使用。
nunkiから’呼続’、'He Shoots The Sun'、onjoの'Lost In The Rain'、
にほんのうた参加の'からたちの花',etc。

アンコールは準備していなかったみたいで、3人でMistyアゲイン。
さすがに南/大友両氏、さっきと同じ事はしません。

しかし、今日はめずらしく南さんがしゃべらなかったな。
マイクがなかったせいもあるかもしれないけど。カヒミさんの振った話に
ジェスチャーで答えてましたな。大友さんはちょっとしゃべりましたよ。
芸大講演Ustをご覧になった方はわかると思いますが、時事ネタギャグでシーン。
みたいなw
「カヒミさんは'おかーちゃん'だから、うんぬん」とか言ってて、
それも大友さんらしいなあ、と。

2011年2月25日 (金)

坪口昌恭+菊地成孔 plays Weather Report

坪口昌恭(piano)+菊地成孔(Sax) plays Weather Report@新宿ピットインより帰還。ザヴィヌル節(和声とシンセの音色の感覚かな)はクロスオーバーイレブンで仕込まれて以来、やっぱ僕の中では重要な要素なんだなと再確認。つっても、たくさん聴いたのって’Heavy Weather’なんですけどね。本日は2人とも基本的にアコースティック。坪口さんは若干カオスパッド(かな?)で変調させたり、フレーズサンプリングでループ組んで、その上で弾いたりとかはちょっとありました。’バードランド’(そんな大ネタもあり)のブギウギ解釈(特に左手のベースラインね)がいい感じ。もともとハッピーな曲ではありますが、楽しかった。でも、これだけポップなのに、なんか変なとこもある曲だよなー。ザヴィヌル恐るべし。菊地さんは1stでテナー、2ndでソプラノ使用。久々にいっぱい吹くのを聴いたなー。この企画、継続してほしいですな。

2011年2月12日 (土)

西山瞳(p),市原ひかり(tp)のライブ

西山瞳(p),市原ひかり(tp)デュオ@横浜DOLPHY、良かった。僕はどうやら西山さんの演奏はドラムレスのセットのほうが好きみたいです。ピア ノ・ソロのライブも行ってみたい。西山さんのピアノは寒い日に合うような。透徹な中にも優しさがあり、コンポジション、フレージングも素晴しい。たぶん日本の女性ジャズ・ピアニストでは西山さんが一番好きかも。ひかりさんもメキメキきてますなー。今日みたいな感じの曲(西山さん&ひかりさんオリジナルがメインでした。)では、フリューゲル・ホーンのほうが良かったですね。実際使ってましたが。このDUO、再演希望。ドルフィーは初めてでしたが、いい感じのお店ですね。片道2時間近くかかりますが、休みの日なら、またがんばって行ってみたいです。しかし、「女子ジャズ」とかいうのを仕掛けてる奴、このライブは来なきゃウソだろ。どう見ても一般の客しかいなかったっての。あ、「女子ジャズ」とは無縁のところでがんばっていらっしゃるジャズ関係者の方々(女性も男性も)には敬意を表します。(「女子ジャズ」関係者の中にも良心的な人がいてほしい、とは思っています。)

2010年12月13日 (月)

「武満徹トリビュート~映画音楽を中心に~」

大友組のタケミツ愛あふれる演奏、菊地組は中島ノブユキ氏アレンジ曲が特に夢のようでした。

I 部:大友良英プロジェクト
田中泯(ダンス)、熊谷和徳(タップダンス)、浜田真理子(ヴォーカル、ピアノ)、カヒミ・カリィ(ナレーション)、西原鶴真(薩摩琵琶)、江藤直子(ピ アノ、チェンバロ、ストリング編曲)、ジム・オルーク(プリペアドピアノ、エレクトロニクス)、パイティティ(ウクレレ)、高田漣(スチール・ギター)、 近藤達郎(ハーモニカ、バス・クラリネット)、Sachiko M(サインウェイヴ)、石川高(笙)、高良久美子(パーカッション)、芳垣安洋(パーカッション)、飴屋法水(物音)、大友良英(ギター、ターンテーブル、編曲、指揮)

II 部:菊地成孔プロジェクト
中島ノブユキ(ピアノ/編曲)、川波幸恵(バンドネオン)/林正樹(ピアノ)、
鳥越啓介(ベース)/早川純(バンドネオン)/吉田翔平(ヴァイオリン)、
楢村海香(ヴァイオリン)、菊地幹代(ヴィオラ)、徳澤青弦(チェロ)/
堀米綾(ハープ)/大儀見元(パーカッション)、田中倫明(パーカッション)/
菊地成孔(指揮、サックス、ヴォーカル、CDJほか)

曲目

I 部:
「どですかでん」、「燃えつきた地図」、「乾いた花」、
うた「○と△の歌」・「翼」、
「怪談」より「耳無し芳一の話」

II部:
<武満徹作品より>
映画のための「L.A., New York, Paris, Rome, Helsinki」(編曲 中島ノブユキ)、映画「他人の顔」より“ワルツ”(編曲 中島ノブユキ)、
2つのバンドネオンとテープ音楽のための「クロス・トーク」、
ピアニストのためのコロナ、ソング「めぐり逢い」
<武満徹著作『夢の引用』より>
映画「アルファヴィル」より"Valse Triste"(編曲 中島ノブユキ)、
映画「8 1/2」より"E Poi(Valzer)"(編曲 中島ノブユキ)
<コレクティヴインプロビゼーション>
“武満トーン wtih マンボ”、「怪談」へのオマージュ
<菊地成孔作品から>
“京マチ子の夜”(作曲 菊地成孔/編曲 中島ノブユキ)

2010年12月12日 (日)

トウヤマタケオ、mama!milkのライブ

YCCヨコハマ創造都市センター 1F Hallにてトウヤマタケオ、mama!milkのライブ。天井が高く、残響がいい感じのホール。演奏もすばらしかった。

2010年12月 9日 (木)

ヴィンセント・アトミクスのライブ

ヴィンセント・アトミクス(at PIT INN)オモチロカタ。今夜は岡部洋一さんをメインに観てみた。

2010年12月 8日 (水)

ユリアンナ・アヴデーエワのリサイタル

オペラシティ・ホールにてユリアンナ・アヴデーエワ(ショパンコンクール優勝)を。急遽決まった単独公演で幸運にも6列目の真ん中へんで観れました。演奏もすごく良かった。

2010年12月 5日 (日)

U-Zhaan×Rei Harakami、相対性理論のライブ

U-Zhaan×Rei Harakamiの出るイベントに。サプライズ・アクト(来てのお楽しみということだったけど、前日には情報が出ていた)はフルカワミキ嬢。相対性理論をついにナマで観た。U-Zhaan×Rei Harakami、ナイス・コンビだな。前半は真面目に、ハラカミ氏がアコギを持ってからだんだんぶち壊し(本人談)モードに。agraph氏のビブラスラップを加え、テクノポリス(カバー)とドミューンでやったミスターモーニングナイト、ユザーンと2人でたき火(唱歌)。ラストはついにダンシングオールナイト(若い皆さんへ:ミスターモーニングナイトの元ネタですよ。って僕のフォロワーは・・・)。ハラカミ氏の歌唱とかぶせて、ユザーンはホルンでホワイトクリスマスをマッシュアップ(って言うのか?)。あ、川越ランデヴーもやった。最初はオリジナル通りだったけど、途中から(そのまんま真面目にやるのがアホらしくなって?)ユザーンがセリフをアドリブ。 歌の所では2人とも腕を上げて左右に振るという振り付き。で、客も合わせて振ると。僕は遠慮させていただきましたが。。。

2010年12月 4日 (土)

清水靖晃+渋谷慶一郎のライブ

(at 西麻布 新世界)

清水靖晃(t.sax)、渋谷慶一郎(p、computer、TR-808)

今回、一番の見どころは渋谷さんの仕込&ナマ操作による

ヤオヤ(+mac)と清水さんのフリーセッション曲だったのでは。

2セットで各1曲ずつ。清水さん、随所でエフェクターを足で踏み、

変調&ディレイ(人力ダブ的な感じ)。気合一発のブローとか

ビミョーに演歌が入るのもいいね。

他の演奏曲は、それぞれの楽曲(ここでは渋谷さんはピアノ演奏が

メイン)を中心に、バッハも1曲ありました。

僕がサックスがカッコいいなと最初に思い、好きになったのが

清水さんなのですが、やはりいちばん体に染み付いている音色と

フレーズでしっくりきます。

PAの方も素晴らしかった。

しかし、会場の新世界、酷い店だな。もう行かない。

開演時、清水さんがステージに出てくるなり土下座したんですよ、

店になりかわって。

出演者にそんなことさせるなよ。

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